チョコチップピコのブログ

二人が好きすぎて、気がついたら、妄想ばかり

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愛してくれ 41


酔ってるせいだとわかっていても、こんな顔をするおまえを独り占めできることで、こんなにも満たされるなんて。

愛されたことはたくさんあるのに、いつも、なにか物足りなくて。

それが何かもわからなくて。

こんなときにようやくわかった。

本気で惚れてしまったことを。

悦ばせたい。

チャンミンは何度も甘い吐息をはく。

欲しい場所に指が届くと、背中をそらせ顎をあげた。

うっすらと体は赤みをさしていき、体温の上昇とともに、俺の心拍も上がっていく。

我慢できず、俺のをあてがうと少し驚いてみるもののその瞳は憂いをまし、欲望を止めることはできない。

少しずつ埋め込む度に顔が歪む。

「痛い?」

「う、うん。」

チャンミンの熱が冷めないように、萎えてきたそこに手を伸ばし、扱く。

「あっ……。」

少し力が緩んだ隙にゆっくりとすすむと、前立腺の裏にさしかかったのか、急に体が仰け反った。

「ここ?」

俺は小刻みにその場所を、攻めると

「だ、だめ……あぁぁ……。」

首を横にふりながら、喘ぐ姿が愛しくてたまらない。

俺の腕を握りしめる手が強くなり、さらに声は甘く高くなる。

白濁がチャンミンと俺の体に激しく飛び散った。

「はぁ……はぁ……ご、ごめん……なさい。」

半べそをかきながら、謝る姿があまりにかわいくて、欲望のままに、狭いその奥へとすべてを打ち込む。

「ま、まだ……はぁ……だめだって……ば……あぁぁ……。」

もう止めることもできず、何度も激しく腰を打ち込み、ぶつかり合う音が部屋に響く。

最後はチャンミンを抱え込み、奥へと注ぎ込んだ。

「はぁ、はぁ……大丈夫?ごめんね。」

チャンミンの大きな瞳から溢れ落ちる涙の欠片を指ですくう。

「ううん。はぁ……はぁ……謝るのは……なしにしてください。」

泣きながらも、柔らかく微笑むその頬にキスをおとした。

「なら、もう少し付き合って。」

一度吐き出しても、消えることのない熱を、何度もそこに打ち込んだ。

打ち込む度に、愛液が漏れでて、滑りをよくしていく。

俺はチャンミンの体に溺れていた。

やがて、その声が聞こえなくなったことに気がつかないほど夢中になってチャンミンを貪り尽くしたのだ。

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  1. 2015/11/02(月) 09:20:54|
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