チョコチップピコのブログ

二人が好きすぎて、気がついたら、妄想ばかり

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DIRT 39



キスだけでは、もう止まらない。

チャンミンが後ずさりをする先にソファーがある。

そこに二人で倒れるように、横たわる。

チャンミンは今俺の下で、顔を蒸気させ、とろんとした瞳で見つめていた。

俺の理性を狂わせたのはその瞳のせい。

チャンミンの首筋に舌を這わせる。

「あ、そこは、だ、だめです。」

そして、服の中に手を忍ばせた。

「だめ……。」

慌てて俺の手を掴む。

だが、俺の手は先にある胸の突起まで進ませた。

「あっ……。」

漏れた声が恥ずかしいのか、手を口許にもっていく。

女とは違うとはわかっていても、やめられなかった。

チャンミンが欲しい。それしか考えられなくて。

服を捲り上げる。

まだ若い筋肉は幼さを残していた。

尖端を口に含むと、荒い息遣いが聞こえてくる。

すでに抵抗をあきらめ、だが、漏れそうになる声を必死に堪えていた。

下から押し上げてくる象徴は、感じてくれてるのがわかる。

さらに、そこに手をさげていく。

さすがに、体が、ビクッと反応し、閉じてた瞳を開き、俺の方を困ったように見つめていた。

「まさか……」

「だめ?」

その言葉に合う答えをさがしているのか、瞳は潤んでいく。

「チャンミンが嫌ならやめるよ。」

「嫌じゃないです!」

そう答えた本人が一番驚いていた。

「でも、僕は男だから、先輩が嫌になってしまうかも。」

そう答えると、大きな瞳から、一筋の涙が落ちた。

泣かすつもりなんてなかったのに。

「ごめんね。急ぎすぎたね。」

チャンミンの服を直し、起き上がらせる。

「本当にごめん。」

チャンミンは泣き止むどころか、さらに涙がこぼれ落ちた。

そして、消え入りそうな声で、

「好きです。」

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  1. 2015/04/29(水) 19:18:36|
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夜が君をだめにする 7



舌先は、僕の蕾を執拗に濡らしていく。

恥ずかしいくらい感じてしまう自分を押し殺そうとしても、声が鼻からもれてしまう。

「……ん……ふ……はぁ……」

一瞬、感じる違和感。

ゆっくりと指が中へと侵入していく。

「力を抜いて。ほら、前できただろう?深呼吸して。」

ときどき、ユノさんが言う過去は、いったい誰のことを言ってるのだろう。

自分でない人と間違えられてるのは、悲しかった。

「ほら、ここが好きだったろう?忘れてないよ。」

何度も人差し指が、僕の感じるとこを刺激し、ユノさんの話す過去の話さえ、気にならないくらい、その快感に溺れていた。

「ひゃ…………あぁぁ…………だめぇ……うわぁ……」

押し寄せる波のような快感は、僕の反り立つものを刺激しなくても、だらしなく液を漏らしていく。

「く、苦し……い……あぁあ……いかせて……ください。」

そこに自ら触れようとしたくても、拘束された手は自由がきかない。自ら望んだことなのに、今はこの拘束された手が悲しい。

「お願い……いかせて……あああ……」

声はさらに大きくなる。

羞恥心など、すっかりどこかにおいてきた。

「お願い……もう……だめ……あああああ……」

どんなに懇願しても中への刺激をやめられることはなく、ついに、前を刺激しなくても最後を迎えてしまった。

「はぁ……はぁ……ごめんなさい。」

僕が出した、白濁で、ユノさんの着物を汚してしまう。

「いいんだよ。今日はここまでだ。」

「やだ、やだ。まだ繋がってないよ。」

ユノさんにしがみついてその先に進むことをねだる。

「もう夜が開けてしまうからね。この続きはまた今度。」

そして、再び僕は、現実の世界へと戻っていく。
  1. 2015/04/14(火) 00:21:32|
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